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中国でローカル携帯電話番号を取得する方法

JUGEMテーマ:中国

 

WeChat Pay(微信支付)やAlipay(支付宝)、シェア自転車だなんだと

現代の中国を代表するサービスを利用しようとする時、常に外国人の

前に立ち塞がるのは、中国の電話番号と銀行口座です。

 

サービス利用のための情報登録時、本人確認の目的もありSMSで

パスコードが送られる事が多く、中国の番号以外では受け取れない

もあります。

 

中国で銀行口座を開く時もSMSで本人確認を行うため、ローカルの

電話番号がなければ、口座を開けません。

 

中国の電話番号を取得するのは、口座開設に比べれば難易度が

はるかに低く、維持費用も10元/月(160円)程度です。

 

中国に行く予定のある貴方、ついでに携帯電話番号を入手しましょう。

 

1. 中国の携帯電話キャリア

携帯電話の通信キャリアの状況は、日本に似ています。

 

中国でもやはり3大キャリアが存在し、最大手のChina Mobile(中国移動通信)の他、

China Telecom(中国電信)とChina Unicom(中国聯通)があります。

 

日本で例えると、NTTドコモ、au、softbankのイメージでしょうか?

 

そんな中で私が選んだのは、China Unicom(中国聯通)です。

ネット上のオススメ情報に従ったのみで、他社との比較をしておりませんが、

特に不満はありません。

 

日本と同様、街中に各キャリアの販売店が数多く展開しており、China Unicomの

コーポレートカラーはオレンジです。

 

China Unicomの英語名はあまり浸透していないようなので、街で聞く時は

リィァントン(聯通)と言った方が伝わりやすい印象です。

 

2. 中国の携帯電話事情

キャリアの状況こそ日本と似ていますが、それ以外の面はかなり異なります。

 

まず、中国で販売されているスマホは、基本的にSIMフリーなので、自分の好きな

スマホに、好きなキャリアのSIMカードを入れて使う事ができます。

 

従って、キャリアの店舗で入手が必要なのはSIMカードのみです。

既にSIMフリーのスマホを持っているなら、SIMカードを入れ替えるだけで

そのスマホを中国で使う事が可能です。

 

次なる相違点は、月々の料金の支払方法です。

 

中国では料金の支払は、銀行口座からの自動振替やクレジットカード決済ではなく、

キャリアアカウントのチャージ残高から料金を支払うプリペイド形式です。

従って、キャリアのアカウントに十分な金額を維持しておく必要があります。

 

銀行の口座引き落としやクレジットカードの普及が遅れた事が、スマホ決済の

進化に繋がったのでしょうから、世の中何が幸いなのか分かりません。

 

アカウントへのチャージは、コンビニや街中で売っているプリペイドカードを

通して行う事が可能です。

更に簡単な方法は、WeChat PayやAlipayからのTop up(チャージ)、はたまたスマホの

アプリ上でのチャージ(銀行口座からの振替)ですが、そもそもWeChat Payの設定には

銀行口座が必要で、銀行口座を開くには電話番号が必要というループ状態に陥ります。。

 

ループ解消のための最初のステップは、やはり電話番号の入手でしょう。

 

3. SIMカードの購入

キャリア店舗での新規契約自体はそれほど難しくありません。

 

提示された中から自分の好きな番号と料金プランを選んで、SIMカードを受け取る

だけで、日本の携帯ショップと大きく異なるところはありません。

料金プランはスマホアプリで後から変更できるので、一番安いプランを選んで

おけばいいと思います。

 

また、店舗でアカウントにチャージを行う必要があります。

特にいくら必要と言われたわけではないので、恐らく最初の月のセット料金を賄う

くらいでいいのではないでしょうか。

 

但し、日本でSMSを受け取るためには国際漫遊(国際ローミング)の開設が必要で、

開設に際して500元のデポジットを引かれるので、800元程度チャージするのが

いいでしょう。

 

言葉については、中国の若者は英語を話せる割合が、日本より高いと思われます。

銀行の店舗でもキャリアの店舗でも、少なくとも1人は英語を話せる印象です。

中国語、英語共にダメな場合も問題ありません。

 

迷わず百度翻訳を使いましょう!

 

店舗で使いそうなセリフを予め用意しておくといいと思います。

それぞれのセリフのスピーカーマークを押せば、中国語の音声が流れるので、状況に

応じて相手に意思を伝える事ができます。

トラブルがなければ、30分程度で契約を完了できるでしょう。

 

ちなみに写真は上海の地下鉄駅で見かけたChina Unicomの自動販売機です。

使ってないのでよく分かりませんが、表示は口座開設とSIMの受け取りができる

ように見えます。

もしかすると自動販売機でアカウントの開設が完了できるのかもしれません。

 

4. 料金プランの変更と国際漫遊の設定

SIMカードを手に入れたら、次にやるべきはアプリのダウンロードです。

 

と言いつつ、中国でのダウンロードは言葉の問題があるので、予め日本でスマホに

China Unicomアプリをダウンロードしておきましょう。

アプリで電話番号とパスワードを登録すれば、使用可能になります。

 

プランの変更は、我的→我的套餐と選んでいくとプランの変更画面になります。

私が選んでいるのは4G自由組合プランで、最少のデータ量で10元/月です。

あと重要なのは、国際漫遊を開設しておく事です。

店舗で聞いた時は開設できないと言われました。ルールによりできないのか

単に意思が通じなかったのか、定かではありませんが、アプリで設定できました。

この設定をしておかないと、日本でSMSを受け取る事ができません。

実はSMSでパスワードを受け取る必要があるのは、国際漫遊開設でも同じです。

 

従って、国際漫遊の設定は、中国にいる時に完了させる必要があります。

 

設定せずに日本に戻ると、SMSのパスワードを受け取れないため、設定を完了

できません。

 

これで設定は完了です。

 

ちなみにChina Unicomは、日本ではsoftbankの電波を掴みます。

日本のキャリアと同様に海外放題のようなプランがありますが、値段が高いので

必要のない時はスマホの電源を切っておきましょう。

 

今回は中国のローカル電話番号を入手する方法を紹介しました。

アプリの紹介は次の機会に。

 

中国旅行でネットをサクサク使えるChina Unicom HKのSIMカードもオススメです。


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