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高雄:桃園空港からの電車アクセスを紹介します

JUGEMテーマ:台湾

 

- 台北桃園空港から高雄へのアクセス手段 - 

 

台湾は年間200万人近くの日本人が訪れる人気の旅行先です。

そんな台湾への訪問を台北から始める方が多い事でしょう。

 

台北への訪問で台湾への興味が深まった貴方、次は台湾南部の

大都市、高雄(ガオション)まで足を伸ばしてみませんか?

 

高雄は、日本から数時間で行ける常夏の都市です。

 

今回は桃園空港から高雄の交通の中心地、MRT「美麗島」駅までの

電車アクセスを紹介します。

その他の都市への交通アクセスはこちら。

台北

台中

 

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1. 台北桃園国際空港からMRT「高鉄桃園」駅へ

台北桃園国際空港は、日本で言えば、成田空港に当たる台湾最大の国際空港です。

 

羽田空港に当たる松山空港は、台北中心部の非常に利便性の高い場所にありますが、

日本からの発着便で松山空港を使用する便は限定的であり、多くの訪問客は、桃園

空港に到着する事になります。

 

桃園国際空港のターミナルは2つに分かれており、日本からのLCCは第1ターミナル、

JAL、ANA及び2社のアライアンス先であるチャイナエア、エバー航空は、

第2ターミナルを使用しています。

 

羽田発ピーチ便が20分程度出発遅れのため、9:20に第1ターミナルに到着しました。

この羽田発5:50のピーチ便は、朝早くて非常に眠いのですが、台湾での滞在を

目一杯効率的に使わせてくれるのが大きな魅力です。

 

台湾第2の都市、高雄(ガオション)に向かうには高速鉄路、略して高鉄(台湾新幹線)が

便利なので、桃園国際空港から「高鉄桃園」駅までMRT(地下鉄)で移動します。

 

空港線は薄紫色がシンボルカラーで、2つの空港ターミナルそれぞれに直結する駅が

あります。

 

第1ターミナルの到着ロビーは3Fで、MRTの駅は地下にあります。

ロビー階には、両替のできる銀行やPrepaid SIMを販売する店舗等が並んでいます。

 

通路にはMRTへの案内が数多くあるので、迷う事はあまりないでしょう。

ロビー階の隅にある大きなエレベーターを使えば、簡単に地下のMRT駅に行けますが、

お腹が空いた方は、エスカレーターで1フロア下のフードコートに立ち寄りましょう。

地下通路を進むと、MRTの改札の手前にチケットの自動販売機があり、チケットの

購入やEasy Cardのチャージ(充値)ができます。但し、Easy Card自体は自販機で

売っていないので、ロビー階の案内所か改札の駅員がいるブースで購入しましょう。

Easy Cardの正式名は悠遊卡(ヨウヨウカー)で、日本のSUICAやPASMOのような

交通カードです。台北では地下鉄の他、コンビニや小売店でも広く使われており、

持っておくと非常に便利です。

 

高雄には一卡通(イーカートン)という別の交通カードがあるのですが、Easy Cardも

ほぼ同様に使えるので、ここで手に入れておきましょう。

 

今回、Apple StoreでEasy Cardのスマホアプリ「Easy Wallet」を見つけたので

ダウンロードしました。

 

てっきりスマホをかざして改札を通れたり、買い物の際にスマホで支払ができたりと

AlipayやWeChat Payのような機能を期待したのですが、残念ながら支払機能はなく、

クーポンを受け取ったり、ニュースを見たりするアプリで、Easy Card については

使用履歴や残高を確認できます。

 

その他にも色々機能がありそうですが、イマイチ理解できていません。。。

 

地下鉄の改札を通って、1フロア下のプラットホームに向かいます。

改札自体は日本と大きく変わらず、自動改札機の上部にEasy Cardや乗車券となる

プラスチックのトークンをかざして通り抜けます。

 

「高鉄桃園」駅に向かうMRTは「往中歴」の1番線で、「往台北」の反対側です。

「往」は、ワンと発音し、意味は「〜行」です。

第1ターミナル駅から「高鉄桃園」駅までは6駅で約15分、第2ターミナルなら更に

1駅近くなります。地下鉄は各駅停車なので、来た電車に迷わず乗り込みましょう。

 

日本の地下鉄と同様、ドアの上に次の駅名が表示されるので、分かりやすいです。

 

2.「 高鉄桃園」駅で高鉄(新幹線)に乗り換え

「高鉄桃園」駅に到着したら、1フロア下に降りて、高鉄(新幹線)に乗り換えます。

改札は1箇所しかないので、迷いようがありません。

 

改札を左に出ると下りのエスカレーターがあり、降りたところに新幹線のチケット

自動販売機と販売窓口があります。

この時点で桃園空港到着から約1時間経過の10:20でした。

 

出発が遅れたのと、入国検査の列が長く、時間を食いましたが、一切寄り道せず

この時間でしたので、新幹線を事前に予約される方は、飛行機の到着から1.5時間

くらいは余裕を見ておくのが良さそうです。

 

新幹線の予約はスマホでも可能なので、地下鉄に乗ってから予約するのが良いかも。

 

チケット自販機で使えるのは、キャッシュカード、クレジットカード、及び現金で、

Easy Cardは使用できませんでした。但し、改札機にはEasy Cardのロゴ表示が

あったので、Easy Cardでも改札を通って新幹線に乗れるのでしょう。

 

自由席なら問題ないのでしょうが、指定席に乗る場合はどうするんでしょうね?

もしかすると「Easy Wallet」で電子チケットが購入できるのでしょうか?

 

自販機は英語表示に変えられますが、漢字なのでそのままでも何とか理解できます。

ちなみに台湾新幹線に「高雄」駅は存在しないので、切符は終点の「左営」駅まで

購入します。

 

台湾新幹線は日本の車両を導入しているので、車両構成も日本の新幹線と同じです。

グリーン席である「商務車両」と一般席である「標準車両」に分かれ、「標準車両」

は、更に指定席「対号座」と自由席「自由座」に分かれます。

 

片道券は単程票(ダンチャンピャオ)、往復券は双程票(シュアンチャンピャオ)です。

 

「桃園」駅から「左営」駅までは1時間40分くらいなので、普通指定席で十分です。

自由席でも良いのですが、「桃園」駅は始発駅でないので、割と混んでいる印象です。

指定席料金は、NTD1,330 (約4,800円 @3.6円/NTD)でした。

自販機を使う上での注意点は、現金の場合、お釣りが全て硬貨で出てくる事です。

何も考えずにNTD2,000を入れたところ、ジャラジャラと大量の硬貨が自販機から

吐き出されました。

 

どうもこの光景には見覚えが。。。確か前回も同じ事をやったような。。。

大量の硬貨を処理するには、地下鉄の自販機でのEasy Cardチャージがベストです。

 

3. 台湾新幹線の乗り心地

改札を通って先に進むと、広いロビーのようなスペースに出ます。

ロビー内にはお土産物店の他、日本で見慣れたFamily Mart(全家)があり、飲み物や

弁当を買うことができます。

 

高雄に向かう新幹線のホームは、奥のエスカレーターで1フロア下りた所にあります。

ホームには何号車という車両表示があるので、非常に分かりやすいです。

 

台湾新幹線は少し懐かしいタイプの新幹線で、車両の中も日本と同じです。

車内販売からゴミの回収に至るまで、日本の新幹線と同じオペレーションなので、

海外に来ている感じがあまりしません。

40分程度で「台中」駅に到着し、更に南下します。台南の辺りから、車窓の風景が

徐々に熱帯に変わってきます。

 

思えば羽田出発時の気温は8度で真冬の天気、台北は16度だったものの曇天で、風が

肌寒かったのですが、南下につれて晴天に変わり、半袖で十分な暖かさになりました。

 

約1時間20分で「台南」駅に到着、大勢の乗客が下車し、残るは20%くらいです。

 

それにしても台湾新幹線の駅は、どこも市街地の中心部から離れていますね。

新横浜、新大阪、新神戸、まあ、日本も同じか。。。

 

出発から約1時間40分後の12:20、いよいよ終点「左営」駅に到着です。

 

4. MRTに乗り換え

「左営」駅に到着したら、MRTに乗り換えです。

エスカレーターで1フロア上がり、改札を左に出ます。

食べ物などを売るブースを横目に奥に進むと2番出口があり、ここから外に出て、

左のエスカレーターを下りた所にMRTの「左営」駅があります。

 

表示板右手の「新光三越」は、日本でお馴染みの三越百貨店です。

 

地下鉄駅入口をエスカレーターで下りた所に昔懐かしいコインロッカーがあるので、

高雄名所の龍虎塔などに寄り道される方は、ここに荷物を預けると便利です。

 

ちなみに龍虎塔は、新幹線駅の反対側ですが、歩くには遠いので、タクシーでの

移動をオススメします。

 

私は最初歩いて行こうと歩き出しましたが、猛烈に暑くて断念しました。

2月だというのに30度近い気温です。

 

龍虎塔や孔子廟など、「左営」駅周辺の観光名所への寄り道も終わり、いよいよ高雄

の中心部に移動です。

 

高雄の地下鉄路線は、台北に比べて遥かにシンプルです。

南北に伸びる赤色がシンボルカラーの紅線(Red Line)と東西に伸びるオレンジ色が

シンボルカラーの橘線(Orange Line)が十字に交わっており、交わった所あるのが

MRT「美麗島」(メイリーダウ)駅です。

 

「美麗島」駅は交通の中心のせいか、到着前に日本語の車内アナウンスが流れます。

駅はステンドグラスの天井を持ち、世界で2番目に美しい駅とも称される観光地で、

夜には無料の光のショーが開催されています。

 

また、「美麗島」駅は、高雄を代表する六号夜市の最寄駅でもあり、非常に利便性の

高い立地です。初めて高雄を訪れるなら、周辺にホテルを予約すると便利でしょう。

 

MRTの「左営」駅から「美麗島」駅まではRed Lineで6駅、10分強です。

 

寄り道をしないで直接向かえば、12:30過ぎには「美麗島」駅に到着したはずなので、

羽田から高雄の中心部までは約6時間の移動です。

 

東京から高雄への直行便は、夕方か夜の到着なので、午前着の台北経由新幹線の方が、

早い時間に高雄に到着できそうです。

 

桃園空港からの高雄アクセスは非常に簡単でした。

松山空港を使う方も地下鉄で台北駅に移動し、高鉄に乗れば同じルートです。

 

初めての高雄は、食べ物が美味しく暖かい寒い冬にオススメの旅行先です。

 

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